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TOEICスコアアップに繋がる理想の時間配分について

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toeicの時間配分を把握

 

TOEICスコアアップを狙うのでしたら、やはり時間配分は無視できません。

 

TOEICの試験を受けたのですが、時間が足りなくて思っていた成績を出す事が出来なかったなどの経験がある方が多いのではないでしょうか?

 

特にリスニングに時間が掛かってしまって、他の問題を解く時間が無くなるケースが多いようです。

 

TOEICの試験内容を事前に把握しておく事で、試験中に使える時間をかなり増やす事ができますので、内容を良く把握しておくことで時間が足りないなどの状況から簡単に脱出する事ができます。

 

ここで紹介している内容は、日本独特の英会話とは関係のないテクニックのお話では無く、試験の構成を把握しておくことで無駄な部分はリスニングする必要が無い事を話しています。

 

TOEICの試験の構成

 

リスニング問題(約45分間・100問)

 

TOEICのリスニングの試験は、必ずその試験の内容を英語で説明してから実際の試験問題へ入っていきます。
ですが、試験内容の説明部分は事前に知っていれば全く聞く必要がありませんので、その時間は絵を見たり問題を読む事ができます。

  1. Part1描写問題(全6問-3分以内)
  2. このPartは6枚の写真を見て、その内容を正しく表している文を4つから選ぶ問題です。
    写真の構成は下記が多くあります。
    ・人が1人
    ・人が2人
    ・たくさんの人
    ・風景は山家川雲など
    ・物の置き方や順番など

    上記の写真ですと、two women one man talking loughing 3people などの単語を抜き取ります。
    約90秒の問題説明の間に6枚の写真の特長を見て覚えましょう。

  3. Part2応答問題(全25問-12分以内)
  4. 応答問題であるPart2でも、最初に90秒の説明アナウンスがありますが、全く聞く必要はありません
    最近のTOEICの傾向として、実際に普段の英会話で出てくるダイアログが使用されるようになっていますので、試験英語とはちょっと違います。

     

    基本は、疑問詞のwhen(時) where(場所) who(誰) what(何) how(どうやって)をしっかり聞いてその疑問詞に合う答えを探します。whenが出てきたら、時間が書いてある文が正解です。

     

    後半の質問は若干ひっかけ問題が出てきます。
    Do you know where he is?とwhereがあるので、場所と思ってはいけません。
    最初の疑問詞のDo you knowの答えを探しましょう。

     

    否定疑問文は日本人が間違えやすい文です。
    Didn’t you go to the park? (公園に行きませんでしたか?)
    日本語では、「はい行きませんでした。」と答えますので、ついつい Yesを使ってしまう人が多くいます。

     

    否定疑問文では、Didn’t youの部分のnotを取ってDid youと変えて読みましょう。
    Did you go to the park? と変えて読みますと答えを間違える事はありません。

     

  5. Part3会話問題(全39問-16分以内)Part4説明文問題(全30問-15分以内)
  6. 英会話力の無い日本人にとって一番難しい苦手なパートになります。
    Part3会話問題、Part4説明文問題共に最初に問題の説明をする90秒ほどの時間で、設問を読んでより多く理解しておく事が重要です。

     

    さらに、問題と問題の間にある8秒ぐらいの無音時間に次の設問を読んでしまいます。
    このように回答では無く設問を先読みしておく事で、正解を見極める時間と確率が増えます。

 

リ―ディング問題(75分間・100問)
  1. Part5短文穴埋め問題、Part6長文穴埋め問題(20分以内)
  2.  

    どちらのパートも全文読みする必要は無く、関連単語の前後を見る事で、おおよその答えは分かってきます。
    下記の品詞の位置パターンは完全に覚えておくようにしましょう。

    名詞:主語(S)、動詞の目的語(O)、補語(C)、前置詞の目的語、形容詞の後
    動詞:後ろは、必ず目的語
    形容詞:名詞の前、副詞の後
    副詞:動詞の前後、形容詞の前
    前置詞:後ろは名詞か動名詞※前置詞とは、with, in, before, forなど
    接続詞:後ろに文章
    助動詞:後ろに動詞の原型※助動詞とは、will, can, could, should, may など
    冠詞:後ろは名詞
    時制の一致:文全体が過去の事を言っているのか、未来の事を言っているのかを見極める

    良く出てくるお決まりの英語のパターンは問題を見ただけで解ける。
    I am suprised at ~I make a appointoment with~

  3. Part7読解問題(50分以内)
  4. TOEICが新形式になってからは、文章挿入問題、文全体に対する問題など全文を読まないと分からない問題が多く出てきます。
    又同じ意味で違う言い方で質問されているケースもあります。problem(問題)が、argument point(論点)など

     

    ですが、part5.part6の方法を使って、前後の関連で解ける問題もあります。

     

    まずはそのような問題を解いてから、全文を読む問題に入りましょう。
    どうしてても分からない問題は適当に解答しておく事で、正解する事もあります。

     

    TOEICは200問で990点満点ですので、正解しても990点に達すると点数にカウントされない問題が出てきます。解けなかった問題があったからと気にする必要はありません。

TOEICスコアアップに繋がる理想の時間配分のまとめ

 

どんなテストでも同じですが、やはり時間配分は実際に同じテストの状況を作って再現しませんと体で覚えてくれません。
ですので、過去問を何回か実際の時間に合わせて行う事で、感を養って下さい。

 

リスニング問題は最初の部分を聞き逃しますと、全く意味が分からなくなってしまいますので、必ず最初の部分はよく聞いて何について話をしているのかをする必要があります。

 

ですが、もしあなたがネイティブ並の英会話力を持っていたなら、TOEICの試験は簡単過ぎる試験になります。

 

ですので、TOEICの勉強法に英会話を上達させる方法を使用する事で、TOEICで高得点を取るのは容易い試験になります。

 

>英会話を上達させるTOEICの勉強法についての解説はこちら

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