海外留学経験のある人が英語が上手とは限らない本当の理由

10/09/2019

プロモションを含みます

海外留学の実態を解説

海外留学経験があります。
なんて言われると英語が上手なんだろうなと思うのが日本人です。

確かに留学経験の無い方に比べますと、英語が上手な事はよくあります。
英語で話さなければいけない場面に何度か遭遇した経験が留学者の英会話力を上達させてくれます。

ですが、英語がどの程度話せるのかと言いますとかなり問題のある日本人がほとんどだって事をご存じでしょうか。
実は、ネイティブの前に行くとさっぱり英語が話せない留学生がほとんどです。

では実際の海外留学に関して詳しく解説していきますので参考にして下さい。

海外留学にはいろんなパターンがある

海外留学経験がありますと言っても実はいろんなパターンがあります。

海外留学経験パターン①数週間の海外交換留学

この留学方法はメジャーで、数週間だけ提携している海外の学校に留学経験をする方法です。
数週間~3ヶ月ぐらいの留学がほとんどです。

滞在は地元のホームステイが受け入れるケースが多く1つのホームステイ先に数人で泊まります。
実際に行われる事は、地元の学校の授業に参加したり、いろんな有名な場所を見学したりです。

ほぼ英語を使用する必要がありませんので、全く英語が上手に話せるようにはなりません。
英語に興味を持ったり、海外の方と触れる事が主な目的ですので仕方がありません。

海外留学経験パターン②数年の海外交換留学

大学生になりますと、提携した海外の大学との数年のにわたる交換留学が実施されます。
実際にホームステイをして、授業に出る毎日を暮らします。

一般的には、1人ではなく数人で同じ大学に行くケースが多く、休日の過ごし方は日本人で集まって過ごす方が多いです。
英語の授業を受けますので、毎日英語のシャワーを浴びるのですが、特に進級用のテストがあるわけではないので留学期間留学生活を満喫する事が優先になります。

もちろん真剣に英語に向かい合う生徒もいますので、この留学で大きく英語が上手に話せるようになる生徒も出てきます。
ですが、ほとんどのケースで授業で扱っている英語は分かるのですが、休日にネイティブと日常英会話ができるかと言いますと、上手に英語を話せません。

海外留学経験パターン③数年の海外語学留学

語学留学は、英語を勉強する目的で行く留学ですので基本的に真剣です。
海外の学校に行って語学留学をした場合に実際に授業を受ける大学や短大は、留学生専門の学科でインターナショナルのクラスになります。

当然そこには、ネイティブの生徒はいません。
中国人・韓国人・ブラジル・インドネシアなどが多く日本人は少数派になります。

実際に語学留学をした経験のある方なら分かると思いますが、日本人以外はかなり英語が上手に話せます。
とにかく日本人は異常に英語が話せんません。

このような状況ですので、どうしても日本人と集まってしまう傾向にあり話は日本語になってしまいます。
他の国から来た語学留学生も同じ国で集まる事が多いのですが、基本的に英語力が高いのでほとんど英語で話しをします。

2年ぐらいの語学留学が多いのですが、英語が堪能になって帰ってくる日本人は、1%ぐらいだと思います。
後の99%は、海外の生活を楽しんで何となく英語が話せるようになって帰ってきますがとても流暢に話せるようにはなりません。

英検2級程度の英語で終わってしまいます。

海外留学経験パターン④海外留学したが、途中で留学を止める場合

完全に地元の公立高校や大学に受験して、入学していく方です。
海外の公立高校や大学では、最初に英語の能力判定をします。

その結果、すぐに公立高校や大学の授業を受ける事ができるどうかを判断されます。
この時に英語が上手に話せないと判断されますと、実際の高校や大学に付属しているインターナショナル専用の語学学習プログラムを半年ほど受けさせられます。

ですので、実際に地元のネイティブと一緒に授業を受けるには、一定の基準に達するまで英語が上手に話せないと更に語学学習プログラムを継続になります。
ほとんどの日本人はすぐに公立高校などへの授業の参加は認められず、いったん英語の学習を要求されてそれをパスした方が始めて入学を許されます。

ここで鍛えられて、入学が許されるとお目当ての高校や大学に正式に入学をする事ができます。
基本的に海外の高校や大学は、入学を拒否される事はありませんので、誰でも行く事ができます。

ですので、何々高校や何々大学に行っていると言っても、確かにそこに通ってはいるのですが、ネイティブのクラスで勉強している生徒なのかは分かりません。
このような状態で頑張るのですが、なかなか英語についていけない方や、お金の都合で続けられない方が出てきます。

こうして入学はしたのですが、卒業しないまま日本に帰ってくる留学生が非常に多いです。
ですが、日本では留学していた事になります。

2年以上留学を続けていると、帰国子女枠にも入れますのでOA入学などで簡単に私立大学に受かってしまう方もいます。
ですが、英語が上手に話せません。

海外留学経験パターン⑤高校や大学を卒業目的とした海外留学

インターナショナルスクールで英語をしっかり学んで、ネイティブと同じ授業を受けてしっかりと決められた単位を取って、高校や大学を卒業した方はかなりの英会話力を持っています。
地元の公立高校を卒業する事は日本人にとって簡単なことではありません!

更に大学となりますと卒業までいける方はまず英語で困る事はないと思います。
卒業まで行ける方になりますと、奨学金や助成金をもらえる事がありますので、金銭的にかなり楽になります。

日本と違って成績の良い子にはたとえお金持ちの子でも奨学金や助成金を申請する事ができ、奨学金や助成金を貰っている事がある種のステイタスにもなっています。
強者になりますと、ほとんど無料で大学生活を送ってしまう方もいます。

私の知り合いには、高校をトップで卒業して大学は全て奨学金でまかなえた方がいます。
授業料だけでなくホームステイの料金を入れてもまだお小遣いが残るぐらいの奨学金をもらっていたそうです。

海外留学のまとめ

海外に留学した経験があると言っても上記のようにいろんな留学がありますので、留学と聞いたら英語が上手に話せると思うのは間違いです。
よくTVや友達同士の話で、「~さん〇〇大学に留学していました」と聞いても卒業していない場合が多くあります。

留学生がいたら、卒業しているのか卒業していないのかで大きく英会話のできが違いますので、その点をよく知っておきましょう。
海外に留学経験があっても必ずしも英語が上手に話せるわけではありません。

海外留学にはいろんなタイプがあって、留学と聞いただけで全員同じと思ってはいけない事を理解しましょう。

3年以上海外留学しているのに英語が上手に話せない日本人

日本のことわざで、「石の上にも3年」とあります。
どんなものでも頑張って3年続ければできるようになるという意味ですが、海外留学の場合にはこれが当てはまりません。

すでに3年以上海外留学をしているけど、英語が上手に話せない日本人がたくさんいます。
このような方は、高校や大学を卒業するという考え方がありませんので試験の単位などお構えなしです。

常に仲のいい日本人やアジア系の人と何となく海外での生活を楽しんでいるのです。
さすがに、3年いますと普通の日本人より英語は話せますし、聞く力も付いてきます。

ですが、話せる英語は稚拙な英語でネイティブが聞いたら笑ってしまう程度です。
このように海外留学を長くしているけど、英語が全く上達しない方が多いのも日本人の特徴です。

日本に来ているネイティブでも同じ事が言えます。
もう5年以上日本で英語を教えているけど、ほとんど日本がが話せない方がいます。

日本人は英語が苦手なので、ボディーランゲージを駆使してネイティブと会話をしようとします。
メイティブは、「Yes No」のどちらかを話せば会話が成立してしまいますので困る事はほとんどありません。

英語で生活が問題なくできてしまうので、全く日本語を習う気持ちが無いネイティブです。
将来日本語を使用する事はまず無いと考えています。

海外留学で確実に英語が上手になる方法

海外留学で一番早く英語が上達する方法

では、海外に留学をして最短で英語が上手に話せるようになるにはどうしたらいいのかが気になります。
これから海外留学を考えている方には重要な内容ですので、しっかり読み進めて下さい!

日本人がよく間違える海外留学での英語上達法

①海外留学中は日本人と日本話を話さない。

海外に行ったら日本語を話さないようにする事で英語の学習に役立つと思う考え方です。
近年中国人はどこに行ってもいますが、同様に日本人もどこに行ってもいます。

ですので、安全な都市部で日本人と出会わずに毎日を生活する事はほぼ不可能です。
私は英語を学びに海外に留学しているのだから、絶対に日本語を話さない。

日本人と日本語で話しをしたら英語が上手にならないと思うのは実は間違っています。
やはり日本人がいたら日本語で話しをしましょう。(気分もすっきりします!)

日本人が近くにいるのに、話さないのも変ですし英語が上手になる事とは全く関係ありません。
日本人同士でも英語を使って話そうなんて言う人もいますが、英会話力の無い日本人同士で英会話をしても全く英語が上手になりませんから無駄です。

海外留学をしていて、英語が堪能な日本人に合うとわかりますが日本語でしっかりと話しをしてきます。
日本語が恋しくなるので自然にそうなります。

むしろ毎日の英語漬けで溜まったストレスを日本人と話しをして一揆に発散しましょう。
更に、どんな部分がネックで英語が上手にならないのかなどを話し合って、留学中の今後の英語学習のヒントにしましょう。

②留学先になるべく日本人がいない郊外の学校を選ぶ。

これも全く意味の無い行為で、どこに行っても日本人はいますから無駄な努力になってしまいます。
確かに田舎の学校を選べば日本人の数は減るかもしれませんが、海外留学では安全も考えなくてはいけません。

ある程度安全が高い地域へ留学するのが好ましく、あまり地方都市にいきますと危険です。
日本人がいない学校を選ぶことに時間を割く事は無意味ですで止めましょう。

日本人が居ても居なくても自分が海外留学で英語の勉強をしっかり頑張っていれば必ず英語は上手になります。
どんなに日本人が少なくても英語をまじめに学習しない方は英語が上手になりません。

日本人が居るか居ないかよりもあなたがまじめに勉強するかしないかの方が大問題です!
日本人の留学生が多かったからと言う理由で英語が上達できなかったと他人のせいにするのは止めましょう。

③海外留学で現地の友達を作る。

現地ローカルで友達を作る事が最も早く英会話力を伸ばす方法です。

現地の友達と言っても常識的にまじめな方が対象です。
不良と仲良くなっても悪い事しか覚えないか、カモにされるだけです。

大学や高校にまじめに通っている学生でしたらまず大丈夫です。
ですが、実際にネイティブと友達になる事は楽ではありません。

現地の人たちは、アジア人の中でも日本人の留学生は英語が上手話せないお金持ちと言う印象が強く中々馴染まないと考えています。
やはり会話が始まっても言葉が続きませんとどうしても友達にはなれません。

とにかく最初は日常会話ができるまで頑張って英語が上手に話せるようになりましょう!
日本語の上手な海外の方に、どうしてそんなに日本が話せるのですかと質問すると、必ず日本のアニメで覚えたと言います。

彼らは日本語が話せるのですが、書いたり読んだりすることはできません。
ですが日本語で会話をする事ができるのです。

日本人は英語をインプットする事だけ勉強してきましたので、話すというアウトプットの努力を全くしていません。
日本語が上手な海外の方のように、とにかく自分が興味のある事で、英語が上手に話せるようになりましょう。

「英語が書ける読める」はその次です。
英語がある程度話せるようになりますと、同じ趣味を持った子などをきっかけに、留学先でネイティブの友達を作る事ができます。

とにかく最初の1人を作るのが大切です。
なかなかネイティブの友達が出来ないのは、海外留学で現実を思い知らされるあるある話です。

簡単ではありませんので、すぐに友達が出来なくてもみんな同じですので気にする必要はありません。
日本人の英会話力はアジアの中でも最低で、英語を話せない国民として海外ではよく知られています。

最初の1人の友達が出来ますと、ナチュラルスピードでの日常英会話に慣れてきますので、急に英語が上手になります。
普段の日常会話では、使われる英単語の数もそれほど多くありません。

それよりも、ナチュラルスピードで話された英語を聞く力をつける事が重要です。
後は真似をして、自分も発音が良くなりますと話がスムーズにできるようになり友達も増えていきます。

ネイティブの挨拶の方法、日常でよく使われる当たり前の英語、相槌の英語、電話での英語、SMSを使ったテキストでの英語などとにかく教科書に出てこない英語です。
言葉は生ものですので、その時によく会話に出てくる英語などはローカルの方と話す事で初めて分かります。

1~2年ぐらい掛かるのは普通ですので、なかなか友達が出来ないと悩むのは止めましょう。そんなもんです。。。
ちなみに友達の定義は、学校以外の場所で一緒に過ごす事ができる間柄で、学校で合った時に話しをする程度ではありません。

海外留学をする事はお金が掛かると思うのは間違い。

留学と聞きますと、日本人は大体親がお金があるんだと言います。
留学=お金が掛かると言った感覚がそうさせます。

実は高校でも、大学でも海外では奨学金や助成金の制度が整っています。
その恩恵は留学生でも平等にうける事ができます。

更に、日本にいるうちに海外に留学する事を応援してくれる奨学金制度もあります。(知らない人が多い)
中学生ぐらいから頑張って英語が上手に話せるようにすることで、高校、大学を海外でお安い価格で済ませる事ができます。

このサイトの名前「GRANTS-FOR-SCHOOL」も助成金制度の存在を知って頂きたく思い付けています。
特に大学などでは、東京の私立の大学に行く場合は、ほとんど海外の大学に行くのか変わらない程のお金が掛かっています。

海外の大学なら高校の成績が良ければ、もれなく奨学金や助成金が付いてきます。
更に入学試験がありませんので、無駄な受験勉強をする必要もありません。

お金が掛からなくて、無駄な受験勉強をする必要が無く、英語が完璧に話せるようになるのですから高校ぐらいから海外を目指す事をお勧めします。
まだ日本の学生は交換留学などは考える方がいますが、海外に完全留学する考え方を持っている人が少ないのでこの記事を見た学生の刺激になればと思います。

特に国立大学に行く予定の方は、しっかりと日本で成績を作って学校から英語で成績表を出してもらい、海外でも通用するIELTS、TOEFLなどでよい成績を取っておくことで入学から奨学金や補助金を頂く事が可能です。
進学の中にこの道をしっかりと入れておく事で、日本での勉強方法も変わってきます。(大学入試試験の勉強をしなくていい。全員入学できますので合格の心配も全く無い。など)

万が一最初に奨学金や補助金がもらえなくても、日本にも留学生を金銭面で助けてくれる団体がいますのでそちらもチャレンジしてみましょう。
どちらもダメだったとしても、現地で英語が上手に話せるように頑張れば、毎年奨学金や、補助金の申請がありますので2年生の時に留学先で再度申請する事で2学年から貰う事が可能です。

奨学金には親の収入が少なくて授業料が払えない方への補助もありますので、いろんなパターンが用意されています。
とはいえ、怠けていてはやはりダメです!頑張っている人だけが受ける事ができる特典です。

海外留学に役立つオンライン英会話スクール

小学校ぐらいから、ネットを使ってオンラインで英会話の勉強を始めましょう。
やはり話せない英語は役に立ちません。

日本にはたくさんのネイティブがいますが、英語をタダで教えてくれる人はまずいません。
彼らは「日本人が英語を話せない事に劣等感を持っている」のをよく知っていますので、金になる事が分かっています。

ですので、割り切ってお安く済ますにはオンライン英会話を使うのが効率が良く安く済みます。
日本で対面方式(マンツーマン)英語を行っているところで学ぶのは、お金が掛かりますし、英語が上手ななりません。

英会話スクールの使用方法
英会話スクール に長く通っても英語が上達しない英語が話せない人が多い訳

英会話に興味を持って、長い期間英会話スクールに通っていても一向に英語が上達しない方が日本人が多くいます。 英会話スクールをさぼる事無く、しっかりと通っているのにいつまで経っても英語が話せない。 あなた ...

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英語を頑張って習得しビジネスでも使った経験のある日本人に教わる

オンライン英会話でも、なるべくネイティブから教わるよりも、すでに自分で努力して英語が完璧に話せるまで頑張り更にビジネスでも英語を使った経験のあるバイリンガル日本人から習うのが一番早い英語が上手になる方法です。
彼らは、どの部分が日本人が間違えやすいのか、どうしたら英語を話せるようになるのかを確実に日本人に教える能力を持っています。

今のオンライン英会話では、まだそのような考え方を持ってお安い価格で英会話を教えているオンライン英会話は存在しません。
コーチング系のスクールと言って、高額な価格で短期間に英語が上手に話せるようにする英会話スクールが存在します。

このタイプのスクールでは、正に日本人バイアリンガルの力を使って英語を教えようという考え方が基本になっています。
長い間駅前英会話スクールでネイティブとマンツーマンで英語を習っても英語が上手に話せない日本人が実に多いのは残念なところです。

駅前英会話スクールは、かなり授業料が高いのでそのお金があるのでしたら、コーチング系のスクールに応募して、短期間に英語が上手に話せるようにする方が懸命です。
英会話が上達できる方法にお金を掛けましょう。

日本人バイリンガルもよく見るといろいろある。

バイリンガル日本人なら誰でもいいかと言いますと、これまたいろんな人たちがいます。
①親の仕事の関係で幼い頃から海外で育ったバイリンガル。
②日本生まれで、中学生ぐらいから親の仕事の関係で海外で育ったバイリンガル。
③高校ぐらいから留学して、頑張って完璧な英語を取得したバイリンガル。

よく3ヵ国語が話せる4ヵ国語が話せるなんて人を見掛けますが、実際にどの程度どの言語が話せるのかと言いますと誰も分かりません。
私の経験では、やはり流暢に話す書くができる言語の数は2ヵ国語が限界だと思います。

ユーチューブで7ヵ国語を話せるという方の中国語を中国人に聴いて頂いて感想を教えてもらった事があります。
「言いたい事は分かるが、間違いや発音にかなり問題がある」との答えでした。

日本人に英語を短時間で効率よく完璧に教える事の出来る日本人バイリンガルは、どちらの言語も細かい違いまで完全に理解している方が理想です。
その点から考えますと、③が一番理想で、②は日本語も英語も中途半端な人からどちらの言語も完璧な人まで幅広いと思います。

①は英語が完璧ですので、日本語は日常会話が出来れば問題ないと考えている方が多いようです。
オンライン英会話では、バイリンガル日本人の履歴や動画が見れるケースが多いので、経歴から判断してみましょう。

もし無い場合には、事前に話をしてどの程度の経験があるのか何となく聞いてみる事をお勧めします。
バイアリンガル日本人の方は、どこに行って「凄いね」と言われますので自覚は無くても少し天狗になっている傾向があります。

そんな面倒な事をしたくない方は下記にお勧めしている英会話スクールなら安心して理想のバイアリンガル日本人から英語を教わる事が出来ます。(*^-^*)
コーチング系のスクールでしたら、レアジョブ本気塾がおすすめです。

上記で英語が上手に話せるようになったら、もう日本人の助けは必要ありません。
ネイティブから直接英語が超低価格で勉強できるベストティーチャーがおすすめです。

当サイトでは上記の2点のコンビネーションを強くお勧めしています。

留学を検討している方は考えるより、とにかく実行に移して下さい。
高校から留学する事は、世界観も広くなりあなたの人生を豊かにしてくれます。

受験勉強で人生の大切な時間を使うより、海外であなたの好きな事に専念してみましょう!
世界はほんと広いですよ!(*^-^*)

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