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更新日:2019年7月

オンライン英会話教室の選び方 | 正しく理解していますか?

更新日:

アジアで植民地になった事の無い日本は、英語が生活に必須となる歴史がありませんでした。
日本語だけ使用する事で問題無く一生を暮らす事ができる社会で、いい意味では自立した独立国家であると言えます。

ですがグローバル化の波は日本に押し寄せていて、英語を使う事が必須となる時代を迎えようとしています。
そんな中、オンライン英会話教室の正しい選び方を学んでいきましょう!

 

オンライン英会話教室の選び方

まずは日本での英会話の現状を知りませんと、どの部分が日本人の英語に掛けているのかが分かりません。
掛けている部分を良く知る事で、日本人に必要な英語の勉強が何であるかが理解できます。

日本での英語教育の現状

日本では、英会話力を上げるために小学校から英語が必須となる予定で、小中高合わせて12年間、大学を加えれば合計16年間英語を勉強する事になります。
ネット社会が進み、運送、移動などもグローバル化していく日本において、学生の英会話力が低いと言う観点から、英語に関する「学習指導要領」が度々変更されています。

当初の目標では、中学生で「英検3級以上」、高校生で「英検準2級以上」の学生を「50%」以上にする予定でしたが、実際には中学生で40.%、高校生で39%と目標に達しませんでした。

日本の英語教育の苦悩

中学、高校とALTを置いて、英語の授業は全て英語で行うように努力をしているのですが、この仕組みが英会話力のアップに繋がっていません。
原因は、実際の英語の授業で英語を生徒が話す機会は少なく、英語が話せなければ困るような状況を作る事はできないからです。

英語を聞いて、生徒全員が英語を話さなければならない状況を学校で作る事は一定の時間の中では無理です。
出来上がっている英文を読む・書く・聞く事は出来るのですが、話す事が出来ません

簡単な英文を自然に作り会話する能力が上達しないのです。
ですので、英語の会話力を上げるためには学校に期待するのではなく自身でそのような状況を作っていく必要があります。

オンライン英会話の利用

英語を話さなければいけない状態に自分を持って行くには、マンツーマンの英会話をする環境を作る事が適当です。
留学や駅前英会話スクールなどに通う事で簡単にそのような状況下に自分をおく事が出来るのですが、現実はとても高額な費用が掛かってしまい誰でもできる事ではありません。

そこで有効な方法として、オンライン英会話教室を受講する事で、どうしても英語を話さなければいけない環境を作る事ができます。
ここ最近英会話の人気と共に多くのオンライン英会話教室が出てきています。

競争もあり価格はかなりお安い金額で受ける事ができます。
すぐにでも受講したい方は、下記よりオススメできる英会話教室をご紹介しています。

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講師はネイティブ、それともそれ以外の国?

多くの国の英語を聞いて英語耳を作る

ネイティブ講師

日本人はアメリカの英語の発音を一番素敵と思う傾向があり、普段から見ている映画などもほとんどがアメリカからの映画ですので米語に理想を描いている悪い癖があります。
又、フィリピンや北アフリカなどの英語は、訛りが合って下手な英語と思い込んでいます。

この事をオンライン英会話を経営している人たちはよく知っていて、ネイティブ講師の受講金額を上げています。
ネイティブの英語はアメリカ語、イギリス語、オーストラリア英語、カナダ英語などありますが、この国の違いによる英語の発音もかなり大きな違いがあります。

私が感じた事で、日本で使用しているカタカナ英語の発音をほぼそのまま利用できるのがイギリス英語です。
あまりRの発音を巻き舌にしませんので、日本人には発音しやすい英語と言えます。

アメリカ英語は巻き舌が多く、更にスラングがどんどん入ってきますので、日常会話を理解するのは大変です。
カナダ英語と、オーストラリア英語は独特の訛りがあります。

カナダ英語の特長「It’s hot today, eh?(今日、暑いよね?)」ehが語尾についてきます。
カナダはイギリスとフランスに植民地化された経緯があり、英語とフランス語の両方が公用語になっています。
どんな商品を購入しても両方の言葉で書かれています。
ケベック州ではフランス語が公用語ですのでフランス訛りの英語になります。バンクーバーの地方では、イギリス英語が強く、トロントはアメリカ英語が強く反映されています。
オーストラリアの英語は、イギリスの植民地で合った時代があり基本はイギリス英語なのですが、独立した現在では独特の「オージーイングリッシュ」主流です。
有名な訛りに「Today」があります。アメリカ英語や授業で習う発音は「トゥデイ」となりますが、オーストラリア英語では「トゥダイ」と発音されます。単語を短縮する傾向もあり、"Ta"(ありがとう)、"No Worries"(心配ないよ!)などと言います。

このようにネイティブの英語でも違いが出てきますので、講師がネイティブである事がそれほど重要かと言いますと、実際はそれほど重要視する必要はありません。
オンライン英会話教室ではネイティブ講師を他の国の英語をしっかり話せる講師と完全に区別して高額に設定しています。

日本人のネイティブ志向をうまく利用して儲けている仕組みになっています。
実際にフィリピンや、北アフリカ、ヨーロッパの講師の英語を聞きますと、とても綺麗な聞きやすい英語を話す人が沢山います。

ですので、講師をネイティブに指定する必要性はあまり感じられません。

上記の国以外の講師

フィリピン英語、北アフリカ英語、ヨーロッパ英語でも訛りはありますが、正確な英語を話せる講師は多くいます。
ネイティブ特にアメリカ英語を学ぼうとしますと、かなり癖のあるアメリカ独特の発音になります。(日本人はこれが素敵と思っている)

他の国の方とその発音で会話をしますと、聞きづらくて通じないなんて事もありますので、これにはこだわらない方が得策です。
日本人が日本で育って、どんなに頑張って英語が話せるようになっても日本人アクセントの英語でしか話す事はできません。

どんなにスラスラ話しているように聞こえてもネイティブが聞きますと、すぐに日本人アクセントの英語である事は分かってしまいます。
海外の方はどんなに完璧に日本語を話せるようになっても、日本人が聞けばすぐに違いが分かってしまいます。

やはり、話をしている内に何処か変な発音や癖が出てきてしまいますので、隠せません。
デイブスペクターさんなどはかなり日本語が上手ですが、やはり話を聞いていると海外の方だとすぐに分かります。

英語には標準語がありません。
英語は世界共通の言語として、国を超えてお互いに会話が成立する事が出来るツールですので、グローバル社会には英語は必須となっています。

ですので、自分の言いたい事を正確に言える事が英会話の勉強には必要で、日本人アクセントで全く問題が無いのです。
オンライン英会話を通して、いろんな国の方の英語を聞く事で英語を話す能力が向上するのと同時に多国籍の英語を聞く能力も上げる事もできます。

オンライン英会話の目的で分ける

目的別に分けて勉強する
オンライン英会話レッスンの選択で重要な事は、自分が英語を学ぶ目的を明確にして、その目的に合ったコースを選択する事が必須です。
当然、その目的に合ったレッスンがあるオンライン英会話教室を見つける事が大切になります。

  1. TOIECなど資格が目的
  2. 日常英会話が目的
  3. ビジネス英会話が目的
  4. 子供の英語力が目的

いろんな英語のサイトを見ていきますと、この他に「ネイディブを選ぶ」「女性男性を分ける」「講師の年代で分ける」「日本語講師がいる」などと詳細に分けている所がありますが、いろんな国や人の英語を聞くという観点から見ますとこれらの選択は全く意味がありません。

「予約の取れやすさ」で分けているサイトもありますが、ネット環境も良くなりどの英会話教室も予約はほとんど同じ程度に取れますのでこれも意味がありません。
まずは、上記の4点で分けてみましょう!

自分の英語の実力を客観的に理解する

自分の英会話の実力を把握する

必ず今の自分の英会話の能力がどの程度なのかを理解してから、レッスンを選びましょう。
どの英会話レッスンでも、自分の英会話能力を検査してくれる仕組みがありますので、それを利用して自分の位置を知る事が重要です。

これが出来ていませんと、どのレベルの英会話から始めたらいいのかが全く分かりません
自分の実力が分かりますと、どの部分を伸ばす必要があるか、どのレベルから始めたらいいのかなど効果的な勉強方法が具体的に分かってきます。

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オンライン英会話を始めるのに絶対してほしい事

オンライン英会話をいろいろと見てみますと、25分単位でのマンツーマンレッスンが一般的である事が分かります。
レベルに合わせて、テキストが用意されているケースが大多数でそれに沿ってマンツーマンで英語の勉強をしていきます。

25分の英会話中に講師のチェックが入って正しい言い回しを指導されたり、発音を直したりしてくれます。
話すだけではなく、テキストとしてその時に行った英会話や、講師の評価などが分かるように残してくれる仕組みを取っている英会話教室がほとんどです。

この方法ですと、レッスンの後に残るのはレッスン中の評価テキストや参考の英文があるぐらいになります。
講師のフィードバックを見ながら復習する事で、次のレッスンに備えるを繰り返しますがそれだけでは英語を発音する部分が掛けています。

超オススメな勉強法

私が絶対にしてほしい事は、自分がレッスン中に話している英会話を録画して、後で聞いて何処の発音が講師と違っているのかを自分で確認して直して下さい。
自分が実際にレッスン中に講師と話している状況を客観的に見て聞く事で、自分でもどこが変なのかすぐに分かります。
この作業をする事で、日本人の苦手な英語を話す能力を上げる事ができます。

オンライン英会話のレッスンを録画するのは、思ったより簡単では無く講師と自分の声の両方が録画されるソフトはほとんど見つかりません。
それでも何とか実現できるソフトを探した結果ついに見つけました!

「Aiseesoft スクリーンレコーダー」
このソフトは簡単にPCの画面上で講師の声と自分の声を同意に録画してくれます。

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このデータを利用して復習をするかしないかでかなり英会話の実力に差が出てきます。
みなさんが聞いている自分の声は、鼓膜に入って来るだけでなく、骨を通して振動としての音も入ってきますので、自分の耳で聞こえる音と、録音して、聞こえる音にはかなりの違いがあります。

どなたも、録画した自分の声を聴いて、自分の声はこんな声なんだと思った経験はあると思います。
自分では綺麗な英語の発音をしているつもりでも、実際に聞いてみますと自分でダメである事に気が付きます。

英語の学習では自分の声が相手につたわる時の音を自分で知る必要があります。
それを矯正する事で、より英語らしい発音を得る事ができます。

講師の英語を「シャドーイング」しながら真似するのもかなり効果の高い英会話の勉強法になります。(*^_^*)

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