英会話を上達させる確実な勉強法ならGRANTS-FOR-SCHOOL

更新日:2019年6月

英語を聞き流すだけで英会話が出来るようになるの?

更新日:

聞き流すだけで英語が話せるようになるの?

最近流行りの英語を聞き流すだけで英語が話せるようになるとう英語教材が増えています。
実際にこの方法で英語が話せるようになると思いますか?

結論から言いますと、聞き流すだけでは絶対に英語は話せるようになりません!
聞き流すだけでは、いくら長時間英語を聞いてもただの雑音でしかりません。

全く聞かないよりも良いでしょうが、英語が話せる確率は限りなく0に近いと言えます。

英語は勉強しているので馴染がある

聞き流しているだけで英語が話せるなら、簡単で努力する必要も無く便利だと思う方がいるでしょう。
実際にこの手の英語教材はかなり売上があるようで、TVなどでも積極的に宣伝をしています。

実際に教材を購入して内容を見てみますと、

  1. 英語と日本語が交互に流れるCD
  2. 英語だけが流れるCD
  3. そのCDで使っている会話の英文と日本語訳の本

この3点で構成されているいます。
おそらくほとんどの人が①版の英語と日本語が交互に入っているCDを聞き流しているのでしょう。

これがアラビア語やヒンズー語ならどう思いますか?

「聞き流しているだけで話せるようになる!」アラビア語やヒンズー語の教材をあなたは購入しますか?
たぶん、購入する人は少ないと思います。

何故なら、アラビア語やドイツ語に触れた経験のある人は少なく、聞き流しても全く分からないだろうと予想するからです。
ですが、英語になると何故か聞き流す事で話せるようになると錯覚してしまいます。

日本には多くのカタカナ英語があり、英語字幕の映画を見る機会も多く、英語は慣れ親しんでいるから聞き流しているだけで話せるようになるのではないかと思ってしまうからです。

自分で発音できない音は聞いても分からない

may i speak to mr.tanaka
英語のCDをいくら聞き流しても、自分で発音の出来ない音は雑音にしかなりません。
何回聞いても雑音が聞こえるようにはなりません。

日本語に存在しない英語特有の発音は意識して勉強しませんと永遠に分かりません。
「girl」女性の事を「ga-ru」と日本語で発音しますが、実際の発音は日本語に存在しない音「gˈɚːl」です。

日本語は子音の後に必ず母音が付いてきます。
「ga-ru」の「g」には「a」が付いて「r」には「u」が付いています。

ですが英語は子音だけの発音が存在します。
「g」の後に「a」はつかないのです。

「ru」の部分も実際は「L」の発音をしなければいけません。
「G」や「L」の子音の発音を意識して勉強しなければ日本人は永遠に「girl」の発音はできません。

どのような口の形を作ってこの発音をするのかを勉強せずに、聞き流しているだけで全く理解はできません。
なんとなくこもった声で、ガールを発音すればいいのかなぐらいの理解になり、ネイティブには全く通じません。

英語は聞き流すのではなく内容を理解した上で意識して聞く

hearでは無くlistenが重要
英語の発音の正しい方法を良く理解し発音できるように訓練して、意味もしっかり分かっている状態で更に意識して英語を聞く事が英語のリスニング力を確実に向上させます。
実際にリスニングした音と自分で発音している音に違いがあり、どう発音していいのか分からない場合は、英語の先生や専門の方に聞いて発音のコツを教えてもらう必要があります。

発音できない音を何回聞き流しても永遠にその単語は雑音になるか、脳が勝手にカタカナ英語に変換して聞こえてしまうかになります。
英語の発音を勉強するために発音記号と言うものが用意されています。

この発音記号を発音できるようになりませんと、英語を話す事はできません。
有名な聞き流し英語の教材を見ましたが、テキストには全く発音記号は書かれていませんでした。

何しろ、自分でアウトプット(話す)の訓練をぜずに英単語を発音する事は無理です。
更に英語はリエゾンと言って前後の音が影響し合って発音が変化する場合が多くあります。

この点も良く知りませんと、まるで1個の単語にように発音しているネイティブの英語が書いてみると5つぐらいの単語で出来ているなんて事もよくあります。

聞き流すだけで英語は話せませんので、正しい方法で勉強しましょう。

「聞き流すだけで英語が話せるようになる」を信じて頑張ってCDを聞いていても思ったような効果が出ない事に気が付きます。
学校で習った英単語が多く使われている簡単な英文が発音できるくらいで、とても日常会話ができるようにはなりません。

時間を無駄に使ってしまう事にもなりかねません。
どうしても英語を話せるようになりたいと思うのでしたら、やはり楽な道はありません。

しっかりと英語の発音を自分で出せるようにして、間違いが有ったら先生がすぐにその場で直してもらえる状況が理想です。
とにかく正しい英語をしっかりと発音できるようにすることが重要です。

正しい英語を繰り返し声を出して話す練習が英語が話せるようになる近道です。
英語が話せる状況を作るのでしたらオンライン英会話がオススメです。

マンツーマンで、好きな時間に好きな場所で英語を話ながら、講師が間違いをその場で訂正してくれます。(*^_^*)
オススメのオンライン英会話スクールを下記でご紹介しています。

>>オンライン英会話スクールランキング2019最新版

★オンライン英会話は駅前の英語スクールに比べ、料金が安く集中でき場所を選びません!

Copyright© 英会話を上達させる確実な勉強法 GRANTS-FOR-SCHOOL , 2019 All Rights Reserved.