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IELTS(アイエルツ)の申し込みと日程、内容について詳しくご紹介

ielts

IELTS申し込み日程内容について詳しくご紹介します。
International English Language Testing System(IELTS:アイエルツ)は日本ではまだ認知されていない英語力を証明するテストですが、世界ではスタンダードの英語テストになります。

2020年から始まる「大学入学共通テスト」の民間試験に選ばれ、今後人気になって来る英語能力診断テストにります。
留学や海外への移住に必須となってくるテストで、英語圏のほとんどの大学でIELTSのテストスコアーを入学条件にしています。

IELTSの内容

IELTSはブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営で保有する試験です。
世界140か国以上の110,000を超える大学、企業、職能団体、移民局、その他の政府機関などで世界各地の9,000を超える組織が認定し、採用しています。

IELTSは140以上の国の1,200以上の会場で月に最大4回実施されています。
英語を第二外国語としている国の人の英語能力を点数化する世界標準のテストで、留学や海外移住申請には欠かせない英語テストです。

日本人が一番苦手な英会話を中心としたテストで、個人面談方式(face to face)が実施されます。
個々に個人面接試験を行いますので、他の試験と違い試験の始まる時間や終わる時間が個々で違ってきますので、受験日は1日開けておく必要があります。

IELTSは海外で英語力を証明するための標準のテストで、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で採用されています。
海外留学で英語力を認めてもらいたいなら、IELTSは必須のテストとなっています。

アメリカでも TOEFLに代わる試験として大学の入学審査に採用する教育機関がすでに3,000以上で、英語力を証明するグローバルスタンダードテストして世界中で受験者が増えています。
これまで日本の大学では試験の免除や入学条件に使用しているところはほとんどありませんでしたが、2020年より「大学入学共通テスト」の民間試験となりますので間違いなく受験生が増える英語テストとなります。

IELTSを受験する方は、必ず受験規約を読み、内容に同意する必要があります。
規約には、以下の重要情報が書かれていますので目を通しておいてください。

  • 受験に際しての注意事項
  • 受験会場での禁止事項
  • 試験結果の発行
  • キャンセル
  • 個人情報の取り扱い

IELTS受験規約 2019年05月17日改訂版

IELTSテストの種類

IELTSのテストには2種類のテストがあります。
一般的にIELTSのテストと言ったら、アカデミックの事を指しています。

IELTSアカデミック

海外留学に使われる必須の試験で、海外の大学や大学院に入学する時の英語能力基準をクリアーしているかを判断します。
学校により入学許可の基準が決まっていますので基準に達していないと入学許可が下りません。
※基準に達していな場合には一般的に大学に付属の語学学校への入学となります。

海外で看護師や医者の資格を取る時もIELTSのテストのスコアーが必須になります。
大学入学共通テストの民間試験はこちらの試験でしたが、公平性の問題から延期になりました。

ですが、4技能のレベルチェックはIELTSの内容が優れておりほとんどの海外の大学が入学基準に使用しています。
日本の大学入試に関係なくこの試験で高得点を取れるようになる事は、グローバルに活躍するには必須の試験です。

日本の英検やTOIECと違って、使用している英単語が専門性の高いものではなく普段から使用する英単語でできています。
英語が流暢に話せて、自分の言いたいことを英語で話せる事を調べる英語テスト内容になります。

IELTSジェネラル・トレーニング

英語圏に学業以外の研修や、移住を考えている方は申請するのにこの試験のスコアーが一定機銃以上である必要があります。
ワーホリなんかでは必須の試験ですね。

IELTSアカデミックとジェネラル・トレーニングの試験の違い

4つのスキルのうちリスニングとスピーキングはIELTSアカデミックとジェネラル・トレーニングテストで共通ですが、リーディングとライティングの問題が異なっています。
リスニング、リーディング、ライティングの3つのテストは、必ず一日で行う必要がありますが、スピーキングテストは、他の3つのテストと同日又は前後7日間以内に行われます。

※クリックしますと拡大して見れます。

IELTSアカデミックと IELTSジェネラル・トレーニングの違いを解説

IELTSアカデミックの評価基準

IELTSのテスト結果は1.0から9.0のバンドスコアで示されます。(数字が大きいほどレベルが高い)
合格、不合格はありません。

成績は2年間だけ有効で、2年過ぎると0点になります。
人は2年経過すると英会話力は変化してしまいます。

あなたの今時点の英会話の実力を証明できる試験となっています。
ここが日本の英検やTOEEICとの大きな内容の違いで、信頼のおけるテストと言えます。

日本の英検では、1級を取ると永遠に1級ですが、実際の英語力はその後変化しますのであてになりません。
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各スキルごとの英語力がバンドスコアで示される他に、総合評価としてオーバーオール・バンド・スコアが与えられます。

バンドスコアーは0.5刻み(5.5、6.0、6.5、7.0、7.5など)で示されます。
※バンドスコア―とはIELTSで言う成績と言う意味です。

海外の大学の入学基準は、全てのスキルにて6.0未満が無く総合評価が6.5以上が要求されます。
リスニング5.5、リーディング6.0、ライティング6.5、スピーキング6.5、総合評価6.5
★5.5があるので入学基準に達していません。
リスニング6.0、リーディング6.0、ライティング6.5、スピーキング6.5、総合評価6.5
★こちらは文句なく入学許可が出ます。

IELTSアカデミックの評価の内容

IELTSの評価は下記の図のようなイメージになっています。
海外の大学に行くには、4つのスキルが6以上必要です。

※クリックしますと拡大して見れます。

IELTSの評価内容

IELTSテストの試験申し込みの内容と会場

日本のIELTSテストの申し込み先は、2ヵ所あります。

①公益財団法人 日本英語検定協会(英検)
https://www.eiken.or.jp/ielts/
②IDP Education(本社:メルボルン、オーストラリア)
https://ieltsjp.com/

日本英語検定協会はお馴染みの英検を行っている会社で、IDP Educationは世界的にIELTSのテストを実施している会社になります。
どちらも東京・大阪をメインに試験が行われています。

ペーパー試験は土曜日になります。
(IDP Educationのコンピューターテストは平日もあります。)

日本英語検定協会でのIELTSのテストを申し込み

東京・大阪を中心に全国16都市で開催されています。
IELTS公式 東京テストセンター:札幌 仙台 埼玉 東京 横浜 長野 金沢 静岡
IELTS公式 大阪テストセンター:名古屋 京都 大阪 神戸 岡山 広島 福岡 熊本

東京・大阪では毎週開催されていますが、その他の都市では開催数が少なくなりますので、注意が必要です。
東京・大阪のテストは1DAYテストと2DAYテストがあります。

2DAYテストは筆記テストの翌日にスピーキングテストと2日間を利用します。(土曜日と日曜曜の2日になります。)
1DAYテストと2DAYテスト共にIELTSテストのスピーキングテストが何時になるか試験当日の筆記テスト終了まで分かりませんので、その日は1日開けておく必要があります。

試験会場は毎回同じ場所でないので、筆記テスト15日前に受験確認書(IELTSログイン後のマイページよりダウンロード)で試験場所等の内容が分かります。
※試験日の15日前まで試験会場が分からず、スピーキングテストの時間は、筆記試験日でないと分かりません。

受験日が2019年8月2以降は、パスポートの画像をアップする必要がなくなりました。
受験日にパスポートとパスポートのカラーコピーが必要です。

受験料:25,380円(税込)

お支払い方法
クレジットカード JCB・NICOS・VISA・MASTER
コンビニ現金支払 ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマート
ゆうちょATM Pay-easy(ペイジー)

申し込み方法の内容詳細:PDF

IDP EducationでのIELTSのテストを申し込み

試験の日程と開催地は下記の18地域から選べますが、ほどんど試験を実施していない地域がありますので、注意して下さい。

福岡 福島 広島 鹿児島 北九州 神戸 熊本 京都 宮崎 名古屋 奈良 岡山 大阪 埼玉 東京 山口 山梨 横浜

1DAYテストだけで、試験会場は申し込みをする時に自分で選ぶ事が出来ますので、申し込み時点でテストの試験会場が決まります。
申し込み後支払いが完了しますと翌営業日までに、メールで申し込みの完了メールが届きます。

試験方法はペーパーテストとコンピューターでのテストの2種類があります。
詳しい内容を見て言いましょう!

ぺーバーテストの内容
申し込み完了メールの中にスピーキングテストの時間を申し込みできるリンクがありますので、試験日の10日前まで希望の時間を申し込みできます。
先着順になりますので、スピーキングテストの時間が決定されるのは、試験日の3日前にメールで確定した時間が分かります。
※試験会場やスピーキングの時間も試験前に分かりますので、こちらの方が地方の方には便利です。

コンピューターテストの内容
JSAF-IELTS公式テストセンター東京(JP112)会場で実施します。(東京都新宿区高田馬場1-4-15 大樹生命高田馬場ビル3F)
現状は東京だけの受験方法になりますが、今後受験者が増えると予想されますので関西にもできる確率は高いです!

コンピューターでの試験内容には以下のようなメリットがあります。

  • これまでIELTSのテスト結果(スコアー)が分かるのが試験日から13日後でしたが、試験結果が試験の5-7日後に分かる。
  • ライティングやリーディングの答えをキーボードから打てる
  • リスニングはヘッドフォンを使用するので、集中できる。
  • 自動的に文字数がカウントされる。
  • スピーキングの時間を申し込み時に決定できる。
  • 平日にIELTSテストを受ける事ができる。(火水木が多い)

海外に留学を考えている方はコンピューターでの受験はお手軽ですので、おすすめします。
※2020年の「大学入学共通テスト」では、コンピューターでの試験は使用できないとなっていましたが、今回は民間試験の使用自体が延期になり行われません。

私が問い合わせたところ、IELTS試験結果(スコアー)には、ペイパー試験かコンピューターでの試験かの表示は一切ないとの内容でした。
日本英語検定協会にその仕組みが無いから公平性を重視したのかもしれません。

海外の留学には全く問題無く使えますので心配いりません!
IELTSのテストはこの受験方法が一番おすすめです。

特に留学が突然決まった、海外の企業で働く事になったなど急を要する場合には平日3回受験できますので利用しましょう。
試験結果も5~7営業日でわかりますので助かります。

コンピューターでのIELTSの申し込み時に下記の矢印部分で、スピーキングの時間を選べます。
先着順ですので、試験日に近くなるほど選択肢は少なくなります。

IELTSのテストスピーキング予約

コンピューターテストの内容を動画で説明していますので、参考にして下さい!

ペーパーテストとコンピューターテストの試験時間や方法の違いは下記を参考にして下さい。
コンピーターではリスニングから始まる内容になっています。

※クリックしますと拡大して見れます。

IELTSコンピューターとペーパーの違い

申し込み時にパスポートのカラーコピーのアップロードが必要です。
試験日にはパスポートだけ必要。

受験料:25,380円(税込)

お支払い方法
クレジットカード VISA・MASTER
コンビニ現金支払 コンビニエンスストア・ファミリーマート・デイリーヤマザキ・ローソン・ミニストップ・サンクス
サークルK・セイコーマー

申し込み方法詳細:PDF

IELTSの試験申し込み方法と内容の詳細

IELTSの試験申し込みには、パスポートとIELTS IDの取得の2点が必要です。
IELTSの申し込みはPCからのみで、アイフォンやタブレットからできません。

パスポートをお持ちでない方は、下記から申し込みしましょう。
パスポート申請先都道府県一覧

IELTSの申し込みとIDの取得詳細

IDP EducationでのIELTS申し込み

IDP Educationでの申し込み方法は2つの方法があります。

ieltsjp.comJSAF IELTSの2サイトから申し込みができます。
どちらから申し込んでも同じですので、好きな方から申し込んでください。

★JSAF IELTSからの申し込み内容
JSAF はIDP Educationの日本でのIELTSテスト申し込みのための子会社になります。

PDFにまとめてありますので、ダウンロードして詳細をご覧ください。

★ieltsjp.comからの申し込み内容

ここでは2019年8月から始まった東京でのコンピューターテストの申し込みを手順をご説明します。
ieltsjp.comに入って①の部分「内容・申し込み」をクリックして、②の「試験日程・会場」をクリックします。

ieltsjp.comからの申し込み1

下記の画面になりますので、①「コンピューターで受験する」をクリックします。
②「ペーパーで受験する」をクリックしますと通常のペーパーテストになります。

今回は、①「コンピューターで受験する」をクリックして進めていきます。

ieltsjp.comからの申し込み2

画面が変わりましたら、「Academic-IELTS」になっている事を確認します。

ieltsjp.comからの申し込み3

その画面を下にスクロールしますと、月とグレイになった日が確認できますので、あなたの受けたい日を①をクリックして、②の「Continue」ボタンをクリックして進めます。
コンピューター受験の場合には、土曜日以外に平日もIELTSテストを受ける事が可能で、更に3日前まで受け付けが出来ますので急な要望にも対応できる内容となっています。。

ieltsjp.comからの申し込み4

次の画面で①のテストの日が合っているか確認して、②の「Available Appointments」から自分の都合の良いスピーキングテストの時間を選択して、③の「Continue」で進めます。

ieltsjp.comからの申し込み5

ここから先の手順は、PDFの11ページから詳しく説明がありますので、PDFをダウンロードして進めて下さい。
PDFを開いたら矢印の部分に「11」と記入しますと11ページから見る事が出来ます。

ieltsjp.comからの申し込み6

コンピューターでのIELTSテストは、週に3回は受験チャンスがあり、成績も5~7日で分かりますので便利です。
ペーパーテストに関しては、PDFに詳しく説明してありますので、PDFをダウンロードして読み進めて下さい。

パスポートの画像のアップロードが必要になりますので、下記の内容で用意しておきましょう。
画素数:800 ×700 pixels
サイズ:1.5Mb以下
種類:tiff , jpg , ddc, docx, pdf , png, gif , jpeg

日本英語検定協会でのIELTSテスト申し込み

https://www.eiken.or.jp/ielts/から申し込みます。

IELTSのホームページに行きますと、「IELTS IDをお持ちでない方へ」下記の赤で枠をした部分をクリックしてIDの新規登録を始めます。

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む

進めていきますと下記のような画面が出てきたら、「IELTS IDをお持ちでない方」の下の矢印部分をクリックします。

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む

内容をよく読んで、* と表示されている項目は必須になりますので下にスクールしながら、必須部分を記入していきます。
日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む2

下記の画面になりましたら、「IELTS ID」は①で記入した後、使用できるか「check」ボタンで確認します。
他の方がすでに使用しているIDは使えません。

パスワードは6文字以上12文字以内で決めて下さい。
ここで決めた「IELTS ID」「パスワード」は次回からログインに使用しますので、大切にメモ帳などに書き込んでおきましょう!

 

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む

スクロールしながら、* の部分だけ埋めていきます。
氏名の部分はパスポートと同じように書く必要がありますので、注意して下さい。

留学予定の無い方は、「others」「Japan」と設定して下さい。

全て書き終えましたら、①②の部分にチェックを入れて、③で次に進みます。

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む

クレジットカード払いか、コンビニ払いを選びます。

 

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む5

下にスクロールして次の画面に進みますと、下記の確認画面が出てきます。

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む6

内容を確認して問題が無かったら、①②③にチェックを入れて、④で申し込みます。
内容に間違いがありましたら、一番下にある「戻る」ボタンで間違いを直します。
※ブラウザの←ボタンで戻ってはいけません。

よくある間違いは、
・パスポートと名前が違っていた
・パスワードをわすれた。
・生年月日を間違えた。
・メールアドレスを間違えた。
などです。

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む

クレジット決済の場合はこれで申し込み終了です。②
コンビニ・ゆうちょATM払いの方は、支払い期限までに済ませて下さい。

お疲れ様でした。(*^-^*)

日本英語検定協会でIELTSテストを申し込む

以前はパスポートのカラーコピーをアップする必要がありましたが、現在は試験日にパスポートのカラーコピーを持って行くことに代わりました。
登録したメールアドレスに「IELTS ID登録のお知らせ(Notice of your IELTS ID)」「受験登録完了のお知らせ(Confirmation Notice for your IELTS registration (Convenience Stores))」のタイトルのメールが2通入っていきます。

https://uketuke.eiken.or.jp/ielts/jsp/I1A401?language=JAから、ログインする事で、「登録内容確認・変更・キャンセル」は全て「受験確認書ダウンロード・登録内容確認/変更/キャンセル」メニューで見る事が出来ます。

ieltsのマイアカウントページにログイン

 

受験確認書のダウンロード

筆記テスト15日前の19:00より、受験確認書がマイページの「登録内容確認・変更・キャンセル」のメニューから日程の詳細が確認ができます。
これが無いと受験の詳細が分かりませんので必ずダウンロードして印刷しておきましょう。

受験確認書で確認できる情報

・当日の会場
・集合時間を含むスケジュール
・受験番号
※受験番号は、試験当日に必要になります。印刷して試験会場に持って行きましょう。

IELTSテスト当日のスケジュール内容

日本英語検定協会の場合

  • バスポートを忘れると試験が受けられません。
  • 試験に関する指示は、すべて英語で行われます。
  • 東京大阪は「2Dayセッション、1Dayセッション」があります。
  • 1Dayセッション:1日目筆記試験9:00~12:30:スピーキングテスト13:00 ~ 19:30
  • 2Dayセッション:1日目筆記試験9:00~12:30:2日目スピーキングテスト9:30 ~ 19:30
スピーキングテストの所要時間は、11~14分です。
スピーキングテストは対面で行われますので、開始時間は個人それぞれ全く違う時間になります。
1Dayセッションの場合、筆記テストの後スピーキングテストまで、6時間程待たされる人が出てきます。

IDP Educationの場合

ペーパーで受験するIELTS

  • 9:00 – 9:15 全体説明
  • 9:15 – 10:15 ライティング(60分)
  • 10:25 – 11:25 リーディング(60分)
  • 11:30 – 12:10 リスニング(約40分)
  • 午後 スピーキング(11〜14分)

コンピューターで受験するIELTS

  • 全体説明
  • リスニング(約40分)
  • リーディング(60分)
  • ライティング(60分)
  • スピーキング(11〜14分)

※時間の詳細は申し込み時に確認できます。

IELTSの成績証明書の発行方法

海外の大学にIELTSの成績表を提出する時は、必ず原本でなければいけません。
コピーでは受け付けてくれませんので注意が必要です。

IELTSのテストを受けると管轄のテストセンターより成績証明書(Test Report Form)を、登録の「郵便物お届け先情報」の住所宛てに郵送してくれます。
但し、自分の住所へは最初の1通のみ送る事が出来ます。※電話やメールで成績内容は教えてもらえません。

海外の大学に複数応募するには、更に追加で成績証明書が必要になります。
IELTSテストの成績表は、IELTSから直接該当の大学に送る方法のみになります。
マイページの「試験結果閲覧・証明書発行」より申し込みができます。

追加分の送付先はIELTS認定機関でなければいけません。
海外の主な大学は認定機関になっていますので問題ありませんが、気になる場合には下記で認定機関がどうか調べる事ができます。

Find an organisation

試験申し込み時にすでに留学先の学校が決まっている場合には登録しておく事でIELTSから直接学校に成績表を送ってもらえます。
更に成績表が欲しい場合には、

日本英語検定協会の場合

  • 成績証明書発行日から30日以内の場合:5通まで無料
  • 6通以上、または発行日から31日以上経過している場合:1通につき1,100円

追加成績証明書の郵送料は、

  • 普通郵便を選択の場合:無料
  • 追跡番号付き郵便を選択の場合:1,600円

大切な書類ですので、1600円払って追跡できる郵便で送ってもらいましょう。(*^_^*)

IDP Educationの場合

  • 筆記テストから2年以内であれば、5通まで無料で追加成績証明書として郵送または電子送信を依頼することが出来ます
  • 5通を超える場合は手数料がかかります。(2年以内で5通を無料で出せますので追加はほとんどない)

IDP Educationでは成績証明書の発行を5通まで2年間無料で発行してくれますので安心です。

IELTSテスト当日の持ち物の内容

日本英語検定協会の場合

試験当日に有効なパスポートの原本
・試験当日に有効なパスポートのカラーコピー
・黒鉛筆(シャープペンシル、キャップ不可)
・消しゴム(カバー不可)
・無色透明な容器に入った水(任意)

※すべての電子機器(腕時計を含む)は試験室内に持ち込めない。
パスポートを忘れたら試験を受けられません。

IDP Educationの場合

試験当日に有効なパスポートの原本
・透明なボトルに入った水(ラベルがついていないもの、もし必要な場合)
※鉛筆と消しゴムはIELTS公式テストセンターで用意しています。

※腕時計(時計は電子時計が各教室に用意されています)、ハンカチ、コート、ひざ掛け、財布、通信機器、メガネケース、筆箱、シャープペンシル、水以外の飲み物・食べ物などは持ち込めませんので荷物室に預けてください。
パスポートを忘れたら試験を受けられません。

IDP Educationの方が鉛筆や消しゴムを用意する必要が無いので楽です。

パスポートを万が一忘れた場合

以前は「日本英語検定協会」「IDP Education」共に申し込みの時にパスポートのカラー写真のアップが必要でしたが、今は「日本英語検定協会」ではパスポートの事前アップが無くなりました。
ですので、「日本英語検定協会」はパスポートを忘れたら絶対に門前払いになります。

「IDP Education」は事前のパスポートのアップがありますので、免許証などの公的証明書を持っていらた試験会場の担当者に頼んでみる価値はあります。
2018年に試験会場の同志社大学で中国人の『IELTS替え玉受験者逮捕』があり、報酬をもらって行っていた事がわかり、IELTSテストではパスポートを持っていても少し異変を感じると他の証明書の提出を求められる事があります。

中国人の『IELTS替え玉受験者逮捕』も不信も思った生徒に、他の身分少雨名所

絶対にパスポートは忘れないようにしましょう!

IELTSの採点方法と内容

IELTSライティングの採点

IELTSのライティング試験の採点は、経験豊富なIELTS試験管によって採点されます。
公平性を保つため2~3人で採点を行います。

ライティングの採点基準は、「課題の達成度」「一貫性とまとまり」「語彙力」「文法知識と正確さ」「課題への回答」など多岐に渡っています。
数人でこれだけの採点基準で成績を付けますので、採点の信用度は非常に高いものになります。

IELTS Writing testの採点方法 (1)

IELTS Writing testの採点方法 (2)

IELTSスピーキングテストの採点

IELTSのスピーキングテストは、静かな個室で試験管と対面でおこなわれます。
日常英会話がしっかりとできるかを試す試験で、自分からしっかりと話しをするようにしましょう。

IELTSのスピーキングテストにおいて発音は重要ですが、アクセントによって減点されることはありません。
ですので日本語アクセントでもしっかりと相手に伝わる発音が出来ている事が重要です。

スピーキングテストの採点基準は「流暢さと一貫性」「語彙力」「発音」「文法力」「正確さ」になります。
15分ほどの短いスピーチでこれだけの採点をしますので、とにかく正確にたくさん話す事が必要です。

IELTSスピーキングテストの採点

IELTSリーディングテストの採点

IELTSのリーディングテストは、40問の設問があります。
設問は選択式、間違い探し、文章を完成するなどいろんなタイプで出題されます。

正解、不正解がはっきりしますので正解点数を足す事でスコアーが決まります。
Band score5-15点 Band score6-23点 Band score7-30点 Band score8-35点 

IELTSリスニングテストの採点

IELTSのリスニングテストは、音声を聞きながら40問の設問を解いていきます。
正解、不正解がはっきりするので正解点数を足す事でスコアーが決まります。

Band score5-16点 Band score6-23点 Band score7-30点 Band score8-35点

IELTSの採点のまとめ

IELTSのテスト結果が分かってから、テスト結果に疑問がある場合、再採点「Enquiry on Results(EOR)」を申請できます。
※再採点の申請できる期限は、受験日から6週間以内(IDP Education)、筆記テスト日から39日以内(日本英語検定協会)となります。

リスニングとリーディングは正誤がはっきりしていますので、採点間違いが少ないですが、ライティングとスピーキングに関しては人の主観が入っていますので、再採点をする価値があります。
どうしても気になる場合は試してみましょう。

IELTSのテストのお役立ち情報

IELTSテストの申し込み締め切り日が申し込み先によって違います。

日本英語検定協会-筆記テスト19日前の12:00(正午)
IDP Education-筆記テストの3日前まで。※各会場とも締切前に定員に達してしまった場合はできません。

試験前の注意点

必ずトイレを済ませておきましょう。(これは鉄則です。)
透明のペットボトルに水を用意しておきましょう。(炭酸水はダメです。)
家から出る前に必ずパスポートを持っているか確認をしましょう。

IELTSのテスト前に役立つサイト

オーストラリアからのIELTSのテスト対策サイト
登録しておきますと、日本時間の4時にIELTSのテストの対策を教えてくれます。

とても濃い内容になっていますので、見ごたえがあります。
しかりとポイントを掴んで置くことでテスト結果に大きな差が出てきます。

webex.com


 

IELTSのテストのスキル別模擬試験を受ける事が出来ます。
有料(3500円)無料などいろいろとありますので参考にして下さい。

ieltsjp.com


 

低価格でネイティブからIELTSテスト専用の学習を受ける事が出来る画期的なスクールです。
IELTSのテスト対策コースが16500円/月で更にオンラインでネイティブと話放題です。

無料体験もありますので試してみてくださいね!(*^-^*)

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海外の大学入学とIELTSの関係

海外のほとんどの大学の入学条件は、「総合評価6.5以上で全ての科目が6.0以上」を求められます。
たとえば、「総合成績6.5、リスニング6.5、リーディング7.0、ライティング6.5、スピーキング5.5」の場合は総合成績では入学基準をクリアしていますが、スピーキングが6.0未満ですので通常の入学はできません。

基準をクリアーしていない生徒は、大学の付属のインターナショナル生徒用の語学学校の入学になり、その後大学に入学と言う順番になります。
付属の語学学校にどのくらいの期間いなければいけないかは、入学時に英語のテストを受けてその成績内容で決まります。

付属の語学学校に行く期間が長いと、その分お金も多く掛かりますので、しっかり勉強してIELTSで6.5以上全ての科目6.0以上を取るようにしましょう。
日本人はスピーキングでどうしても高得点を取れませんので、そこを鍛える必要があります。

IELTSのテストの成績が7.0以上で、日本での成績もよい場合にはスカラーシップを申請できる大学受験方法があります。
見事に合格しますと、東京の私立大学に行くよりかなり安い金額で海外の大学を卒業する事が出来ます。

海外の大学に行くことは、英語が上手になるばかりではなく、日本では絶対に経験する事の出来ない世界感を体感できます。
グローバルな意識で世界を見る事ができますので、いろんな可能性が出てきます。

まだ、日本では中学を卒業して高校から海外に留学する選択肢を持った方は少ないですが、世界を選択肢とできる英語力をつけて世界で活躍しましょう!
とにかく世界では英語がグローバルスタンダード言語で、誰でも英語を通してコミュニケーションができます。

日本での効果的なスピーキングの学習は、オンライン英会話でのレッスンが安価で効果的です。
小学生の高学年ぐらいから始めると中学卒業ぐらいには、英語が話せるようになります。

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